社長!好きです!



完全に

拉致られました。。。



どこ行くんだろう?


聞くだけきいてみる?



「どこ行くの?」


ちょっと

恐る恐るって感じ



だって

加崎がいつになく

真剣な顔


って言うより


怖い顔

して黙~ってるから・・・




すると

急にパッとこっちを見て


「言ってなかったっけ?」


おい・・・


「聞いてないわよ。

ってゆ~か
頼み事が何かすら知らないんですけど?」



加崎の表情



曇った?



「言った気がしてたんだけど・・・」


おいおい・・・ひとつも言われてませんから



「和とは


以心伝心

一心同体


ってやつだから


分かってるとか思っちゃったのね。」



「は?」


何をバカなこと言ってるわけ?



思わず


ムカっ!


とした直後



「う゛っ・・・・」

加崎がうめいた。



それは

私の拳が加崎の脇腹に入ったから・・・



「あら・・・」


自分の拳を見て

その威力にオドロキ


私も笑美花みたいじゃない?

とか

嬉しくなった。