社長!好きです!

頭・・・痛い。。。


「そんなことより和ちゃん、ご飯お代わり~!」


人の気も知らず

私にお茶碗を差し出す由。


「そんなこと自分でやってください!」


そう言う私の横で

ササっとお茶碗受け取る人・・・



「能成、お前に頼んでないだろ。

俺は、和ちゃんに頼んだの。」


能成くん・・・いたんだ。


気付かないほど
小さくなって隅の方にいたらしい。


困った顔してお茶碗持って立ってる。



「いいわよ。

だけど、これ食べたら帰ってくださいね。」



能成くんからお茶碗受け取り

ご飯をよそって来ると


「あ~、なんだか新婚さん気分だね~。」


由・・・

あんた本当に


「バカじゃないの?」


ドン!



由の目の前に置くと



私は、そのまま食堂を後にした。



「和ちゃん、

俺は、和ちゃんが男ばっかの危険なとこにいるって聞いたから

心配してわざわざ引っ越しまでして来たんだよ?

どうしてそんなにつれないんだよ~。」



由がそう言って叫んでた。



わざわざ引っ越し?


迷惑です!



だいたい
由に教えたのって誰なのよ~!