社長!好きです!


「・・副社長、

このことは
社長は、ご存知なんでしょうね?」


芽室さんもいつの間にかご飯食べてる。

そして、食べながら向い側の由に聞いてる。


「知らないよ。

言う訳ないじゃん。」


当たり前だろ?

って感じで平然と言う由。


でも、芽室さんと目は合わせない。


「まあ・・確かに

社長が許すはずがないですから・・・」


芽室さんがそう言うと


「でしょ?

だから~、俺がここに住むことは

内緒ね?」




やっと芽室さんと目を合わせて

ニッコリ微笑み返した由。



「しょうがないですね。」


って・・・

答える・・・


芽室さん!?


納得してる場合じゃないよ!


社長が知ったら大変でしょ?


内緒だとぉ~~~!



怒りが・・・

沸々と湧いてきた。


「すぐにバレるに決まってるじゃないですかっ!!」


二人に向かって怒鳴る私に


「大丈夫だって。その時は、その時。」




完全にお気楽状態の由・・・



「芽室さん、いいんですか本とに?」


おまけに


「いいんじゃないの?」


って・・・

芽室さん・・・社員寮モードで適当な返事。。。