社長!好きです!


「なんか和変だよ?

まだ具合悪いんだったら
あとでおかゆ作って持って行ってあげるから、
部屋で休んだら?」


「うんん、大丈夫。」


食事が進まないのは病気のせいじゃない。

仮病だし・・・。。。


さなえを目の前にして
余計なこと考えちゃうから・・・。


本とは食欲だってちゃんとあるし・・・

おかゆなんて入りません。。。



「どうしちゃったの?

彼氏とケンカとか?」


いや・・・彼氏とかいないし・・・


でも、昨日の外泊はさなえにそう思われてるんだろう。

全然違うのに・・・


気になってるのはさなえの彼氏・・・

社長のこと


気になってる?・・


そう・・

それはただ

さなえが社長にはもったいないってことで・・・


あんな性格最悪の男

そうだよ

だから

さなえが心配なんであって・・・


気になるのはそうゆう訳で・・・



「ごちそうさまでした。」


結局・・全部食べた。


「大丈夫みたいね。」


さなえがお皿をさげながら安心したとゆうように言った。


確かに・・・満腹


これだけ食べれれば

心配なんかされないだろうってぐらい・・

きれいに何もないお皿


私の食欲・・・侮れない。。。