社長!好きです!

「頭?

久利生さんの頭なんて
どうにもできないでしょ。」


「は?どうゆう意味ですか?」


「別に。

それにしても・・・
そのコブ・・・」


仁佐さんが半笑いで人のおでこを指差す。


自分じゃ見えない。


だから


「そんな大したこと・・・


ない・・・」



今、自分でおでこに手をやって・・・



「なくないです!」


びっくりした。


思った以上に腫れてて・・・


仁佐さん、この状態を笑う?

指差して笑う訳?



社長なんて心配してくれたのに・・・。


心配?