社長!好きです!

「大丈夫です。

失礼しました。」



おでこを押さえて

そのまま出て行こうとした・・・


のに

え!?



いきなりぐるっと強制的に

顔を社長の方に向けられ・・・



「大丈夫じゃないだろ?

コブができてるぞ。」



なっ・・・



あまりの唐突な社長の行動に

ビックリして

そのまま口が利けなかった。



社長は私の前髪を上げて

おでこをチェックし


「こんなコブ作ってよく
正気でいられるな。」


と・・・


ジッと顔を覗き込んできた。