『最高の男ゲットして結婚してやる』 確か・・・ 転勤前にそんなこと 姉に言った ・・・ 確かに言った。 そうだ・・・ 私は、負け犬になる訳にいかない。 だけど・・・今は こう言っておくしかない。 「そうか? じゃ、君の今後に期待しよう。 弟にも僕にも興味はないと はっきり言いきったんだからね。」 「はい。ご心配無く。」 そう言いきったら 社長が フッと鼻で笑った。 なに? その笑いは? 社長の顔をジッと見つめた。 そして・・・