「社長、お時間です。」 天の助け? 秘書の仁佐さんが顔を出した。 「分かった。今行く。 久利生さん、さっき言ったこと よく覚えておいてくれ。」 社長は、最後にそう言って それで 話は終了――― クギを刺したつもり? でも、負けないもんね! とか・・・ 思いそうになる 私ってば・・・ どうかしてる? だって、由とは何でもないじゃない? 負けないとゆ~より・・・ 関わらない方が無難・・だよね? ああ、また、手足が冷たくなって来た。 ストレス性の冷え性なの?