社長!好きです!


「社長、お時間です。」


天の助け?


秘書の仁佐さんが顔を出した。



「分かった。今行く。

久利生さん、さっき言ったこと
よく覚えておいてくれ。」



社長は、最後にそう言って

それで

話は終了―――



クギを刺したつもり?


でも、負けないもんね!


とか・・・

思いそうになる

私ってば・・・


どうかしてる?



だって、由とは何でもないじゃない?


負けないとゆ~より・・・

関わらない方が無難・・だよね?



ああ、また、手足が冷たくなって来た。



ストレス性の冷え性なの?