「由も困ったやつだね。
和ってば、想にそんな風に見られてたなんて気付かなかったよ。」
社長が、由と私のことを誤解してるらしきことも話し・・・
由の話からいつの間にか
笑美花は、社長のことを話し出した。
社長―――青山 想(あおやま そう)は、
由と12も歳の差の35歳
「35?
けっこうおっさん・・・。」
ちょっとお酒もまわってきたのか、
ついそんなこと言ってしまい
「ちょっと・・おっさんってねえ・・
本人に言ったらダメだよ。」
笑美花に笑って言いわれた。
「言えないよ。」
そりゃあ、本人になんて言えませんって・・・。
「本人は、あれで私たちと変わりない
とか思ってるから・・・。」
広く見ると私と変わりないっちゃ変わりないかもしれないけど・・・
もしかして、10も離れてるのに笑美花には、
そんなに変わらないとかって・・・
言っちゃってたり・・する訳?
ず~ず~しいにも程がある!
「母親が、由を産んですぐに亡くなってるでしょ?」
うん、それは前にも聞いた。
笑美花のお父さんのお姉さんだったんだってね。
「だから、愛情不足であんな性格になったとか?」
「和・・・かなり想のこと嫌いっぽい?
母親がいなかった面では苦労してるし、
会長・・想たちの父親ね、が、
母親を知らない由が不憫だったらしくって、
愛情全部由に注いだのも事実だけど、
想って本来は、優しいよ。」
どこが?
最初っから高圧的な態度でイヤな感じ丸出しのあの社長が?
信じろってゆ~のがムリ!
笑美花も身内びいき?
和ってば、想にそんな風に見られてたなんて気付かなかったよ。」
社長が、由と私のことを誤解してるらしきことも話し・・・
由の話からいつの間にか
笑美花は、社長のことを話し出した。
社長―――青山 想(あおやま そう)は、
由と12も歳の差の35歳
「35?
けっこうおっさん・・・。」
ちょっとお酒もまわってきたのか、
ついそんなこと言ってしまい
「ちょっと・・おっさんってねえ・・
本人に言ったらダメだよ。」
笑美花に笑って言いわれた。
「言えないよ。」
そりゃあ、本人になんて言えませんって・・・。
「本人は、あれで私たちと変わりない
とか思ってるから・・・。」
広く見ると私と変わりないっちゃ変わりないかもしれないけど・・・
もしかして、10も離れてるのに笑美花には、
そんなに変わらないとかって・・・
言っちゃってたり・・する訳?
ず~ず~しいにも程がある!
「母親が、由を産んですぐに亡くなってるでしょ?」
うん、それは前にも聞いた。
笑美花のお父さんのお姉さんだったんだってね。
「だから、愛情不足であんな性格になったとか?」
「和・・・かなり想のこと嫌いっぽい?
母親がいなかった面では苦労してるし、
会長・・想たちの父親ね、が、
母親を知らない由が不憫だったらしくって、
愛情全部由に注いだのも事実だけど、
想って本来は、優しいよ。」
どこが?
最初っから高圧的な態度でイヤな感じ丸出しのあの社長が?
信じろってゆ~のがムリ!
笑美花も身内びいき?

