シルクのワンピみたいな黒い上に、短めのパンツ。
腰ほどに長い髪は黒くて艶々。
白い肌が風呂で上気して、変に色っぽい。
丸く大きな瞳には長くて黒い睫毛びっしり。
人形みたい。
・・・ヤバイ。
理性が保てるかいきなり心配になってきた。
「なぁ、何でガッコであんなカッコしてんの?」
気を紛らわすため、適当な話を振ってみる。
「何でってコトもないけど・・・母親に似て来たからね。先生世代なんか、ドストライクでしょ。煩いじゃない。」
真珠の母親は過去一世を風靡したアイドルだった。
演技もデキねぇ顔だけの美少女アイドル・・・
とか言われてたけどな。
名女優だった。
とは知る人ぞ、知る事実。


