たとえどんなに辛いサヨナラが待っていたとしても

「はっきり言わないと伝わらないみたいだから、直球で言いますね。

好きです、シューイン先輩。
ミュージカルが終わってからも会いたい 。
私を彼女にしてください。」




...嘘だろ。


思わず飲んでいた水を吹き出しそうになってしまった。


ユウが、俺を?
そんな素振り全く見せなかったじゃないか。

いや、俺が気づかなかっただけか。