Love♡LDK Ⅱ


時計を確認すると、短い針が7に差し掛かり、長い針は9と10の間だった。

公園に到着。

ブランコと滑り台と原っぱしかないその公園に、影がひとつ見える。

「相葉」
「よう」

原っぱの脇に置かれていたベンチに座っていた相葉。

その前に立った。

「話ってなんだよ」