☆最悪な逆ハーライフ☆

聖「よーぉし、みんなそろったな!
  じゃあ2人組みでタイム計るぞ!!」

2人組みかぁー...?

だれと組もうかな?
あっ、綺羅とでいいか!


『きらぁー、一緒に走ろう?』

綺「いいけど、置いていかれるなよ?(ニヤ」

『うん、置いて行かれないようにがんばるね♪』

綺「あぁ、がんばれ」


綺羅が頭を撫でてくれた。

他の人だったら嫌なのに、綺羅の手は大きくて温かくて安心した...

なんでこんなにドキドキするの!?

いつものことじゃない!

この気持ちは.....なに?
(瑠羽がこの気持ちに気づくのはもうちょっと後の話♪by作者)


聖「おい、綺羅
  お前ご愁傷様(チーン」

綺「聖さん、なにがご愁傷様なんですか?」

聖「走ってみれば分かるぜ(ニヤ
  ついでに瑠禾、本気で走れよ♪」


『う、ん?わかった♪』

なんだろ?

今さっき、聖ちゃんが綺羅とコソコソしゃべっていたけど...

なに、しゃべってたんだろう?

綺羅に聞いても、
「なんでもない」っていうし....?

あと、急に聖ちゃんが本気で走れっていうし...
本気って、嫌なんだよね

疲れるから50%でいっか
どうせ、綺羅のほうが速いし?

綺「いくぞ、瑠禾」

『はぁーい♪』