灰色の空の下 夢に見た明日はまだ遠くて 昨日の僕は 零れた息に悲しさを乗せた 喘ぎ叫ぶ魂の旋律 包み込むように 木漏れ日のようなcaress 全てを譲れるほど大人じゃなくて 手に出来るほど子どもじゃないから 中途半端な僕だけに出来る 幾千の夜を繰り返し 君への愛を紡ぐよ