君になりたい【短編】





悟の血をなめるとなんとも言えない鉄の味が口いっぱいに広がった。


「悟…。ちょうど僕は、お腹が空いているんだよ」


悟の頭を食べたら
悟の足を食べたら
悟の全てを食べたら


僕は悟になれるかな?