そして、もう1つ毎日のように欠かさずやっていること。 それは、大抵春樹の言葉で始まる。 「よし、ジューじゃんしよーぜ!」 じゃんけんで負けた2人が、マンションの側にある自販機のジュースを奢るじゃんけん。 高1にもなって、小学校からの遊びを続けているというわけだ。 「よし、今日ゎ絶対負けん!!」 あたしは、制服の袖をまくった。