お見合い学園物語

私達は、
ショウゴ君が戻って来ないので先に食事を済ませた…。

ぐらぐら…。

「ちっちょっと…
何か地面揺れてない?」

みゅうなさんが、
テ‐ブルを押さえ
辺りを見渡す…。

「ええっ…わずかに揺れて…」

ぐらぐらと揺れが酷くなった気がした。

“ガチャン”

わずかに揺れ…お皿が割れる。

「…バ‐チャル世界に過ごされている皆さん、
只今から現実の世界に
戻します…、そのまま  しばらくお待ち下さい」

揺れが起きる中…、
私達は、テ‐ブルの下に隠れた。

密着する中…わずかにぶるぶる震えて居る
リク君…。