お見合い学園物語

「妖精の力はわからないけど、ちょっと安心した。
ありがとうニ‐ナ」

「…余り心配になりすぎてあなた自身が、
どうにかなったら自分にも被害が来るから言っただけよっ、ほ〜んと迷惑なんだから」

ニ‐ナは少し顔を赤らめ、またツンツンしながら
照れたようにも、見えた。

「そろそろ戻ろうかっ」

私は料理する場所に戻事にした。

「たっ助けてぇ〜!!」


背後から女性の悲鳴の声が耳に入る。

「今何か聞こえたよね?」
「大丈…?あっれっ
妖精の声がしない…
近くに妖精が居るはずなんだけど…」

「えっ!?どう言うこと…」

私は、何か胸騒ぎがした。