お見合い学園物語

数分後…。

「あの〜さぁ〜俺も何か手伝うこと無い?」

ショウゴ君は料理になると何か言われないと、
動けないのか戸惑っているような、様子が伺えた。

私はとりあえず、
辺(あた)りをキョロキョロと見渡す。

「お皿…取って貰ってもいい?」

私は、さっき迄は敬語で話して居たのに、いつの間にか普通に喋って居たことに。


「おっ!皿だなっ…まかしとけっ!」

ショウゴ君は、
特に気にすることも無く
お皿が置かれている、
棚から平べったいお皿を、出してきた。

「これでいいよなっ…」

ショウゴ君は、平べったいお皿を見せてきた。

「それで、大丈夫」