「あれ?高笠先輩何で傘ささないんですか?」 突然前の店から出て来た蔭平 「うっ!蔭平…」と俺はきょとんとしている蔭平を見た 大丈夫だ!まだ蔭平くらいなら大丈夫だ俺!落ち着け! なんたって蔭平はド天然だからな!! いくらでもごまかせる!! 俺が「あのな蔭平…」と適当にごまかそうとした次の瞬間 「清ちゃんに蔭平じゃん!」 俺の部で1番うるさく厄介なあいつが現れた 「笛吹先輩こそ何してたんですか?」 蔭平がにこにこしながら尋ねた