王子様注意報 2




「やっぱ1の2か~!!」


小山センパイは机に足を乗せて言った


「・・・どうしてですか?」


「ん~だって桟橋いるし須藤いるだろ


あの二人いたら最強だって!!


工藤も入ったしこれで無敵!!」


由紀は自分の名前が出たところで一瞬顔をしかめた


「・・・そんな由紀たちって強いの?」


わたしは由紀に聞いた


「・・・さぁ?」