「すいません・・・」


わたしはなぜか悠斗と潤の前で頭を下げていた


「お前ホント警戒心なさすぎ・・・」


そう言って潤は眉間を押さえた


ホントすいません・・・


わたしが雷くんにキスされた後


雷くんは当たり前のように悠斗と潤に蹴られた


笑ってたけど・・・