わたしに浮き輪をかぶせた 「ごめんごめん」 そう言って悠斗はポンとわたしの頭をたたいてわたしの手を引いて歩き出す かっこいいけど・・・ 許してないもん!! 痛かったし・・・ 「こっから深くなるから」 うん 普通に深い 浮き輪あるから普通にプカプカ浮いてられる 悠斗はわたしの前で両腕を重ねて浮き輪に乗せてる 「そっちにかたむくんですけど」 「ちょっとだろ・・・」 「はなれろ」 「妃芽ちゃん冷た~い・・・・」 怒ってるもん ちょっとだけだけど・・・・