いやいや、お見苦しい所をお見せしてしまって…。

最後まで読んで頂き有り難うございます。

『天神学園高等部の奇怪な面々30』をお送り致しました。




龍太郎に締めの挨拶を任せたのがそもそもの間違い。

でも、彼は彼なりに参加者の皆様、そして読者の皆様方に感謝しております。

30。

自分で言いますけど、これ、ちょっと凄いですよね。

よく続きましたよね、30も。

もしここで天神シリーズが終わったとしても、もう30作も続くシリーズは二度と書けないだろうと思います。

ましてや一人でこんな長いシリーズ物なんて…。

ひとえに皆様の応援とお力添えのお陰だと思っています。

改めて御礼を言わせてください。

本当に有り難うございます。



さて、現実では夏休みはもう少しばかり続きますが、天神学園は何でも先取りです。

そろそろ次回から二学期開始にしましょうか。

そして去年参加した方は分かると思いますが、二学期は行事が多いのです。

まず二学期行事第一弾、文化祭を開催したいと思います。

去年以上の楽しい文化祭になるように。

ふるってご参加いただければなと思います。