「とにかく、告るだけ告ってみなよ!恋に凸凹なんて関係ないよ」 そうかなぁ…と言わんばかりに 私は視線を彼に向けた。 「…私が、将に合うと思う?」 すると瑠璃子は、私の頭をポンポンッと撫でた。 「女結は垣田が好きなんでしょ?だったら、そんなの気にしないで気持ち伝えちゃいなよ。これでクラス離れちゃったら、更に遠のくよ?」 瑠璃子の言うことは合ってる。正しい。 けど…どうしても勇気が出なくって。