感想ノート
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稲葉禎和 2009/06/10 21:41
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ファンメールの続きを、送ってなかったです。
保存に入っていました。
ほったらかし症候群でしょう。
驚くほど普遍的に育っています。しかし、続きを考えただけで、肩が凝るんですよね。ペンコ 2009/06/09 17:41
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三作とも読みましたよ。
ぶっとび感で競った作品なのでしょうね。
感想ノートを恐れないで下さい。そういう時は、レビューで。(余計に気を付かうって!)
三作とも、面白かったです。
ふうさん、メガネさん、ロボさんと順番に読んだのですが、階段を上っていくようなトリップ感でした。ペンコ 2009/06/08 12:43
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ドアノブ賞…ペンコさんにも参加して欲しかった( ´艸`)
てか、思わずふうさんのとこに感想を書いたものの、メガネさんとDr.ロボットさんさんのとこに感想を書き込む勇気がなかったオサコ。
と、呟いて退散なのです‖_・)ノパンダオサコ 2009/06/07 12:12
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メガネさんのファンメールを見て、覗きに行ったのですが、ただの日記だった途中経過がツボでしたね。
ドアノブ賞?
今日中に数十頁も書けませんよ。一頁三行なら可能ですが。
あたし……
ヤク(動物)
みたいな
彼は
ポリンキー
感じで
是非、ヤクルトがやめられないヤクザと、ポリ袋から逃れられないカレシの話を書きたいですね。ホモ要素抜きで。
無理ですが……。ペンコ 2009/06/06 07:17
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ぐ・れ・ん。
ぐ・れ・ん。
ぜぇーぜぇー(窒息)
なんでやねん。
パソコンがネットに繋がっていないとすると、まさにワープロ状態ではないですか。
ケータイに移すと言うことは、コピーじゃなくて、手打ち……。腱鞘炎さま、いらっしゃい。
ケータイ使って書いたり、読んだりするのは、ぜんぶ‘いわゆる’ケータイ小説になりそうですね。
退さ……ゴチ(壁)
(>_<)ノペンコ 2009/06/05 19:26
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だれも私のカフェをちゃんと名前じゃ呼ばんのかい←ツッコミ(笑)
GulenよGulen。リピートアフターミー(笑)
ともかく
ペンペンは車座からさらにどこへ退散する気ですか。
芸術は芸術に通じますからね。文学を絵画として例えるのもありなら、音楽として、あるいは私なんかは料理みたく感じることもありますし。
私、ネットツールはケータイしかないです。で、主に原稿を書くツールはパソコンです。パソコンで書いてるのはラノベや文学賞向けです。そういうのをまんまケータイで打ってアップしてますが……これも『ケータイ小説たるケータイ小説』の枠組み?
ややこしい話にしました。
撤収紅 憐 2009/06/05 02:14
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森ゆかりさん
パソコンで書いたものは、当然、パソコン小説です。
逆立して書いたものは、逆立小説になりますよ。
私は呟き型でして、周りで眺めておきます。
やのかつさん
ぐれカフェですね。
流行ってますね。
いずれまた、個人的な感想など入れさせて貰いますよ。
ハードボイルド論も興味深く拝見してます。
描写は心理か情景か。
私は単に、非情な掟のようなものを、かもしだしているかどうか……漠然とした理解です。
演歌とか、面白い例えです。なら私は、焼き色たまごと表現してみます。ペンコ 2009/06/02 17:49
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ケータイで読むのがケータイ小説なんじゃないですか?
ぐれカフェでの反省会で、もうヘロヘロですm(_ _)m矢野 克彦 2009/06/01 23:34
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車座から何処へ退散する気ですか(苦笑)
退散しないで、たまには激論を交わしてみるのも、キャンプファイヤーの夜みたいでいいような気もします。
ところで、ケータイで書いたものがケータイ小説ならば、パソコンで書いたものは何になりますか?
なぁんて茶々を入れたくなりますね。
茶々……森ゆかり 2009/06/01 22:36
はじめまして。
拙作を読んで頂きありがとうございました。
こちらにご返事を失礼させて頂きます。
激辛コメントを気にされておられるようですが、どうか遠慮なくおっしゃって下さい。
賛同だけが全てではありませんし、寧ろ、批判の方にこそ真実がある場合もあります。
自分でも、間違いなく賛否両論極端な振り分けになるだろうと予想はしておりますので。
どうぞ忌憚なきご意見をお聞かせ下さいませ。
失礼致します。