感想ノート
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ペンコ 2009/07/04 08:57
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某喫茶の感想ノートで開催の千文字作品。一番手前の一作を読むことにして辿ってみると、森ゆかりさんの作品に当たりました。
……ということで、読みます。ペンコ 2009/07/04 07:41
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作家でごはん、の鍛練室を覗いて来ました。
しかし、今更ながら、あそこは自分の作品に入魂している人が多く、ライバル意識が強くて、駆け引きのようなものすら感じます。
それなのに、身を置くと気分が良い。まったく、不思議なものです。ペンコ 2009/07/03 07:08
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サイドストーリーねぇ。
「外伝」で良いと思いますけど。
時間軸が同じでなければ、アナザーストーリー。登場人物の視点を変えるなら、スピンオフって感じですかね。
定義を曖昧にすると、後で話が噛みあわなくなって、余計にイザコザが出たりして。
全部造語っぽいので、キッチリ使い分ける必要がないかもしれません。
しかし、いろいろやってみる事で、仲裁の仕方も学んでゆけるでしょう。
退散ペンコ 2009/07/01 10:16
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いつのまにか、ミステリーネタが飽和してました。一発、街角ミステリーを書いて、放出したい気分ですね。
時間があれば一気なんですけど、結局のところ、病気で寝込んだ時が、一番捗ったのです。五日ばかりで、確か原稿用紙で六十枚いきましたから、一ヶ月もあれば、長編が完成する勢いです。
最近、喫茶店へ行く回数も減りました。満足のいくデキの作品を、じっくりと書いてみたいものです。
今日も雨。
喫茶店も混んでますね。
こうして、また、創作から遠ざかってゆきます。ペンコ 2009/06/30 07:48
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なかなか思うように、執筆が出来ず。
ついつい、下らないエッセイを書き足してしまう自分です。
頑張らなくては。
なんとしても、書籍化するのだ。
ワードで。ペンコ 2009/06/26 18:00
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200頁不要なのは、川柳や俳句、童話のたぐい。
スカスカの200頁はオッケーなのが、どうにもこうにも、いやはや。
毎度の事なのですが、短編作家には光が当たりませんね。
久しぶりに、ランキング上位なるものを覗いてみました。今のトレンドを知っておかねば……。
バタン、きゅう。ペンコ 2009/06/22 17:39
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ケータイは単なるメディアと捉え、削る必要はなかったのではないかと思います。
いわゆるケータイ小説の読者を掴むのであれば、単にそれ用に書けばよい気がしますよ。
幼子にわさび醤油やウニの味の理解が難しいのは、味覚の発達においてごく自然なことのように思えます。
短編を中心に、読んでいます。また機会がありましたら、宜しくお願いします。ペンコ 2009/06/21 08:09
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『破壊』への感想とレビューを寄せて頂き誠にありがとうございました。
お礼の書き込みをさせて頂きたく、こちらにお邪魔致しました。
ご指摘頂きました点を自分の中できちんと咀嚼し、次へ繋げて行きたいと思います。
大変参考になりました。
言い訳がましくなりますが、実際の原稿に比べ、場面的な部分で二、三割程自主規制してしまった部分があり、尚の事あのように淡々した物語に受け取られたのかも知れません。
それでも、ご指摘の通り、それはそれで工夫すれば良かった訳ですから、まだまだ自分の作品を俯瞰する力が無かったという事なのでしょう。
今回は二度も拙作をお読み頂き本当にありがとうございました。
これからも、機会がございましたなら、どうか宜しくお願い致します。稲葉禎和 2009/06/20 11:09
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お題選択。
「コメディ」
「ブーツ」
「うるさい」
なんでこうなるんだ?
手が回らないので、書きませんが……。ペンコ 2009/06/19 10:07
読んできました。
まずは、文章の話から。
冒頭「、」が少ないですね。作風なんだと思いますが、少し読み辛かった事と、やはりどこに修飾されているのか不明確になる危険性もあります。
次に男の子が立っている事実と、危険であるくだり。これが作品の舞台だと思いますが、弱い気がします。
後半の長セリフですが、語り過ぎのような感じがしました。セリフを割って、描写か会話などの合いの手を入れたら自然だったかもしれませんね。