名前:ロビン・ウッド

 性別:男

 年齢:17歳(キャリーのひとつ上)

 好きな食べ物:スシ

 好きな色:(意外に)白

 嫌いなもの:泣いたときのアミル(妹)

 宝物:リチャードに初めてもらったアミルとお揃いのブレスレット

 容姿:瞳の色は黒・髪も黒で、オールバックで、ツヤツヤ背が高く、2年後のシャインぐらい

 口癖:言葉の語尾がなまる「~だゼ!」とか「~だヨ!」とか

 家系:アミルの生まれたその日に両親が事故死。が、ロビンは苦ではなかった。もともと“子供”と扱われてなく、『ヤったでできたんだ。』と父親に言われ、ろくに食事ももらえず名前もつけられていなかった。
身よりもないウッド兄妹は貧民街などでひっそり生きてきて、やせ細ってリチャードの国の『サンディ王国』の関所前で倒れているのをリチャードが見つけた。
名前の由来は、リチャードに『俺は今両親がいるが本当の親じゃない・・・。けど大好きだ。・・・でもムカツク本物の両親の名前が忘れられないんだ。』と言われ、『じゃあ、その名前を俺が受け継いでやるヨ。』とロビンが言って、“ロビン”と“アミル”になった。


 ニホンという国は、その時“エドジダイ”という時代。