翔太と疾風と久しぶりに話していると、真理斗が教室に入ってくる。


「お、琉羽いんじゃん」


『おぅーす』


ニヤッと笑う真理斗にニヤッと笑い返す。




「久しぶりだなぁ~♪


猫ちゃーん」



『誰が猫だ馬鹿野郎』



私に、どこから出したのか解らない猫じゃらしをふっている。



「行ってこい、猫」


「行ってらっしゃい、猫ちゃん」



『んにゃ゛ぁっ!?』



ふざけんな、バカ共‼



「猫にゃんw」


「猫耳つけっか?」


クラスの皆までノってくる。





『私は猫じゃなぁぁぁあああい‼‼‼』





この叫びが、学校中に響いてたとか…