「……俺、部屋行って寝るゎ…」 そのうち空祐が起きてうとうとしながら自分の部屋に戻って行った。 「……………琉羽」 急にソファーから声がして、びっくりしながら振り返る。 涼雨は 暗い、闇色の瞳をしていた。 その瞳に少しビクッとする。 あぁ、 涼雨は、、闇を…… 私は悲しい気持ちでいっぱいになりながらそっと涼雨に手を伸ばした。