『うはぁ、今日あったかいのだ』


「シチューね。」


遊優は苦笑いしながら訂正する。


空祐と楼愛と涼雨はシチューを見ながら眠そうだった。


……遊優、無理矢理起こしたんだろうな。



私は可哀想になりながらも、放っておいた。



だって、コレすんごい美味しいんだよ。


「琉羽、ちゃんと座れ」


風生は私の頭を撫でて宥めながら座る様に促す。