『うぅ~寒い〜』 「琉羽、上着とっておいで」 遊優は少しこっちを見ながら言った。 琉羽、ちゃんづけから卒業♪ 私は少し体を縮めて部屋まで行った。 パーカーを取って羽織る。 うぅ……冷たい… ブルッと一回身震いしてまたリビングにもどろうとすると、ぽんっと何かにぶつかった。