『………』
「……お前ってほんと…」
今の状況。
解る人ー。
はーい。←何か怖ぇよ
きっと、私と風生だけでしょう。
「お前、今までもそうだったのか?」
『…………』
「返事」
『はいっ』
私達は変な会話をしていたら、リビングに皆入ってくる。
「あれ?
風生と琉羽何してんの?」
空祐は欠伸をしながら聞いてくる。
涼雨と遊優と楼愛は、この場に流れている不穏な空気を感じ取ったのか、眉をひそめる。
「今までシャワーだけで風呂でてきてたのか?」
『はい』
…………
「「「「くだんね」」」」
皆は小声で呟いた。
うん、私もそう思う。
「お前、風邪引くぞ?いいのか?」
『……別にどっちでもーー…』
「よくねぇよ」
……風生の鬼。
私は半泣き状態で風生の説教をずーっと聞かされていた。
何で説教されてるかって?
お風呂をシャワーだけですましてたからだよ。
体洗って髪洗って湯船には一切浸からず今までも出てきた。
んで、今日ばれました。
…風生、細かいよ。

