「なに、この中身の無い冷蔵庫......」 今、私の目の前にあるのは すっからかんの冷蔵庫。 と、何故今になって気付いたのよ.... と自分に呆れる私 「買い出し、行かないとだめ....だよね。」 まだ、風が少し冷たい中 私は、近くのスーパーに向かった。 ――――――――――――――――― この時、もう少し冷蔵庫と睨めっこをしていたら あんな事件に巻き込まれることは なかったかもしれない と、思うと同時に 彼等と出逢うことは 無かったかも知れない、 とも思う。