ある日、ある時、ただ白いだけの空間で、独りの少年が思いました。
「この世界は、何も無いのかな?」
そして次に、こう願いました。
「ボク以外のモノにあいたいな」
そう願っても、誰も叶えてくれる人はいません。
「違う場所で、ボクと同じことを願っているモノがいるかもしれない」
そうして少年は、ただただ白い空間を歩き始めました。
「この世界は、何も無いのかな?」
そして次に、こう願いました。
「ボク以外のモノにあいたいな」
そう願っても、誰も叶えてくれる人はいません。
「違う場所で、ボクと同じことを願っているモノがいるかもしれない」
そうして少年は、ただただ白い空間を歩き始めました。



