やってしまった・・・。 なんだかんだで総長をやっている私はそこらの男子より力が強かったりする。 優の顔は少し赤くなっている。 幸い鼻の骨は折れてないらしい・・・。本当によかった。 「澪と僕だけの秘密ー・・・」 ん?今なんて? 澪と僕だけの秘密? 「ちょっ!どうゆうことよ!!」 私は必死に優の肩を揺らすが、優はまだ起きない。 優の寝言でフラッシュバックした記憶。 ずっとずっと忘れられない記憶。 「どうして・・・どうしてあんたがそれをしってんのよ!」