魔法つかいになって憧れのアイドルと××

「出会いは…そーだな。夢の中で出会った…とでも言っとくか」



ハヤトはニヤッと笑って、あたしのおでこにコツンと頭をぶつけてくる。



なっ…なっ…。



「夢の中!?」



「そーそぉ。夢の中でな?ユナちゃんがミラクル戦士になって、俺のこと助けてくれた」



「ウソーーーっ!!それってあたしの彼氏の言ってることとよく似てる!!

なんでーっ!?っていうか、その夢にあたしも出てきてませんでした!?」



はい!?



「んー…どうだったかな。出てきてたような、そうじゃないような……」



「実は、あたしも…おかしな夢見たんだよね。人に言ったら笑われそうだから、やめたんだけど…」



もしかして、アイも覚えてるのっ!?