魔法つかいになって憧れのアイドルと××

「アイ…あのふたり、ほっといて部屋に行こう」


「そーなの?ま、そのうち仲良くなってたりして。

なんか、似た者同士って感じ~」


アイはケラケラと笑ってる。


「行こう…海里」


あたしは海里の手を握り、アイと一緒に歩きだした。







「そうだ、ユナが休んでる間に、レポート提出期限過ぎちゃったよー?」


「そうだったね…そういえば、そんなのもあったっけ…」


なんだか色んなことがありすぎて、すっかり忘れてた。


「あたしの将来の夢は、かわいいお嫁さんになること!」


アイはウットリしながら、まだそんなことを言ってる。