魔法つかいになって憧れのアイドルと××

「え…と、そんなことしたら、スクープに…」


「大丈夫だろ?お前…どー見ても、俺の射程圏外だから」



「…へっ!?」


「カムフラージュにはちょうどいいだろ?

でも、隠れ巨乳ってバレたら…一気に話題にされそーだけどな」


「隠れ巨乳っ!?誰が?」


「お前。見舞いに来てた間、着替えさせてんのが、チラッと見えたんだよなー。

…見た目より…あるよな?」


「…はあっ!?う…わぁ、変態~っ!!」


「なんとでも言ってくれ。否定はしない」


ハヤトは大口を開けて、ハハハと楽しそうに笑ってる。


「開き直らないでよーっ!!だから、今のあたしでもいい…って、そう思ったの!?」


「そんなんじゃねーって…。また…あのユナに会えるのは楽しみだけど、

今のお前を、じっくり調教してくのも、悪くないって思ってな?」


「あ…あ…あたしは、ペットじゃなーいっ!!」