魔法つかいになって憧れのアイドルと××

あたしの体は先生の方に傾き、一緒に倒れるハメになってしまった…。


先生はあたしの体重を受けて、床に倒れこんだ。


ゴンッ!!


先生は頭から床に倒れ、そのまま意識を失ってしまった。


「先生っ!!先生っ」


呼ぶけど、全く反応ナシ。


そんな間にも、床は色んな方向へとグラグラ揺れている。







…あたし、迷ってる場合じゃないよね。


ダークネスは、あたしにしか倒せないんだ。


あたしは揺れる床の上にしゃがんでバランスを取りながら、手を真上にかざす。


「…ミラクル!!」


タンバリンが現れ、あたしはそれを持ち、魔法の呪文を唱えた。


「リングーラ、リングール…あたしを、ダークバスターにして!」