魔法つかいになって憧れのアイドルと××

「あ……あ……」


なにから話していいのかわからない。


口をただパクパクさせてしまう。


しかも……


生で見るハヤトは…格別。


チョー、カッコいいっ!!









まるで、テレビを見ているようで…。


現実を把握しきれず、ハヤトの目の前でポーッとしてると、


ハヤトがあたしを思いっきりニラんできた。