魔法つかいになって憧れのアイドルと××

ダークネスに聞きかえしたけど、さっきと同じように、また地面が大きく揺れた。


「………ハッ、また次の攻撃が来るぞ。用心するがいい」


ダークネスはあたしを包むように、バサッと、さらに大きく広がった。








用心って……このままじゃ……殺られる……!!



なにか……



アンリを倒すのに、なにか、いい方法はナイの!?








………そうだっ!


――バシュッ!!


もう一度刃が現れてあたしを切りさこうとしたけど、


もう一度、ダークネスがアンリから守ってくれた。


ゴメンね、ダークネス。


……もう、こんな思い、二度とさせないから……。


あたしが絶対、アンリを仕留める!!!