魔法つかいになって憧れのアイドルと××

「そんなウソがあたしに通じると思う?人間なんて…あたしからしたらダークネスと同じ。

あたしの力でなんとでもなる。あたしにできないことなんて、ないのよっ!」



「キャアアアアッ!!」


アンリの体がビカッと光ったかと思うと、石田さんはそのままグッタリとして動かなくなった。


「なっ……なにをしたの!?」


「感電死?フフッ」


アンリは嬉しそうに目を細める。








「感電……死?えっ……ウソ、石田さん……石田さんっ!?」


あたしが叫んでも、石田さんは全く反応しない。


「こんな簡単なことで死んでしまうなんてね。人間なんてチョロイわ。

さあ、アンタもあたしの言うことを聞かないなら、この人間と同じ目に遭わせてあげる」