魔法つかいになって憧れのアイドルと××

「あたし、ダークネスが大っキライなの!気持ち悪いし、なーんの役にもたたないし?」


気持ち悪いって、アンタの今の姿とさほど変わりないんですけど!?って思ってしまう。


すごい言い種だよね…。


これじゃー、トロロも逃げるはずだわ。


内心そんなことを思いながら、あたしは呆然としていた。


「そういえば、小さい頃にママが飼ってたのよねー。あたしムカつくから、ソイツをいっつもイジメてたの。

そしたらあたしを咬んで?フフッ、狙ったとおり、パパが激怒して、ソイツを知り合いに売ったの」


なっ…なに?


もしかして…


このダークネスの飼い主は…


アンリのお母さんだったの!?


まさか…


そんな偶然……。