魔法つかいになって憧れのアイドルと××

ヤバい…あたし…このままじゃ……。



意識が遠のきそうになりながらも、グッと耐える。







「石田さ…ん。やめ…」


あたしは声にならない声で、石田さんに語りかける。


けど、石田さんの顔は狂気にまみれている。



こんなことって…


悲しすぎるよ……。


友達がほしいなら、あたしがいくらでもなるよ!?


そんな簡単なこと、早く言ってくれればよかったのに……。


頭が…ガンガンする…。


目をつぶってるのに、目の前が真っ白になる。



なに…これ…。










「早く大人になれよ」


…あっ、ハヤト。