魔法つかいになって憧れのアイドルと××

アイ…!?


あたしがひとまずこの場を去ろうとすると、赤井くんが、こっちに向かって走ってきた。


あれは…


トロロ!?


「アイちゃんのことは僕に任せて!ユナちゃんは、自分の使命を全うして!」



それだけ伝えると、また全速力で去っていった。


それじゃあ…アイのことは、トロロに任せたよ。


そうだね。


あたしは、今、あたしができることを、



やるだけ! !








「ダークネス!!石田さんの体から、出てってもらうわ!覚悟しなさいっ!!」



あたしは決めポーズを作り、ダークネスを指差した。