魔法つかいになって憧れのアイドルと××

「フフフ…愚かな。また戻ってくるとは……」


ダークネスは奇妙な笑みを浮かべながら、あたしをジッと見つめる。



「あんた…一体なんなの?ダークネスには、そんな力はないハズよっ!?石田さんを元に戻しなさいっ!!」



「わたしの力を知っているのか?……なんだか最近、体の成長が著しい。

ここ数年…ずっと小さな入れ物にしか入れなかったのに、この一週間で急成長を遂げた。

…フフフ。これも、魔界への扉が何度も開いているせいなのか」



「えっ……」


「魔界から……新鮮な邪気が、どんどん体に流れこんでくる……」







ちょっと待って……。


何度も……って。


しかも、一週間前って……


あたしがダークバスターになってからだ。