魔法つかいになって憧れのアイドルと××

もしかして…さっきのあたしがしたことって……。


もしトロロがいなかったらと思うと、ゾッとする……。


「さあ、早くしないとアイちゃんが危ない」


アイ…?


わぁっ!


ダークネスに襲われてたのって、アイなんだ!?






アイは恐怖で腰が抜けて動けないみたいで、地面に座ってる。


人間の形を残しながらも、ドロドロに溶けたような、黒い物体が、少しずつアイに近寄っている。



「もしかして…あれは、石田さんに憑いてるダークネス!?」


「うん。どうも…僕が思ってたよりも、ダークネスが…進化してるみたい」