魔法つかいになって憧れのアイドルと××

うわぁっ…やっぱり…怖いっ!!!!


物凄い勢いで、地面が近づいてくる。


あたしは怖くなって、とっさに目を閉じた。






――フワッ。


…あれっ!?


あたし…浮いてる!?


「あんまり無茶しないでよ…見てるコッチがヒヤヒヤするよ…ったく」


…へっ?






気がつけば、あたしは空中で、誰かに抱えられていた。



金髪のヤンキーに……。


って、よく見れば赤井くんだしっ!!



「あっ…赤井くんっ!?」


そしたら不機嫌そうな顔をされた。


「違うよ、僕だよ」


僕って…トロロ!?