魔法つかいになって憧れのアイドルと××

「キャーッ…誰か……誰か来てっ!!助けてっ……」



女子の叫び声が響き、あたしは急いで屋上にある段差で軽くジャンプしてみる。



…やっぱり!!!



ミラクル戦士は、高いところから落ちても平気なブーツを履いてたはずだから、試してみたら、やっぱりそうだった。



飛んで降りても、足への衝撃がない。



すっごく怖いけど、あたしは思いきって屋上のフェンスを飛びこえた。
















「待ってて!!あたしが今すぐに行くからっ!!……えいっ!!」




落ちる…………っ!!!!